コエンザイムQ10は医薬品として使われていた

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10: 別名、CQ10(コーキュウテン)ともいわれているコエンザイムQ10は、細胞のミトコンドリアに多く含まれ、筋肉を動かすのに必要なエネルギーATP(アデノシン三リン酸)の生成に関わっています。
2001年までは、医薬品として心臓などの薬として使われていたコエンザイムQ10は、厚生労働省の見直しにより、食品や化粧品として販売できるようになりました。その働きは、補酵素としての抗酸化作用(酸化とはストレスや喫煙、睡眠不足などにより体内に活性酸素が発生し、発ガンなどの原因になるといわれる身体の錆びのようなもの)や生活習慣病予防、歯周病予防、疲労回復、心臓や動脈の血液のながれをよくしたり弾力をもたせるなどです。体内で作られているコエンザイムQ10もその生成能力は、20歳をピークに40歳では30パーセントも減少してしまうので、それを補う若返りのサプリメントとしても知られています。その他、化粧品にも保湿効果により、使用されています。
食物では、鰹やレバー、モツ、牛肉、ブロッコリー、などほとんどの食物に入っていますが、どれも少量で満足な分量は摂れないので、
サプリメントで摂るほうが効果的でしょう。脂溶性なので食事と一緒に摂りましょう。


コエンザイムQ10豆知識

コエンザイムQ10はさまざまな呼び名があります、略してCQ10(コーキュウテン)や医学用語でユビキノン、ユビデカレノンやビタミンに近い物質なので、ビタミンQなどといわれています。これだけの呼び名があるのは、コエンザイムQ10が身体の中でいろいろな働きをし、それぞれの栄養素と関わっているからです。



コエンザイムQ10健康増進会



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